2006年12月21日
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実用Cプログラミング・テクニック 第8回 ソースを差し替え、時刻も刻める マクロ/プロプロセサをさらに活用

Written By: 川俣 晶連絡先

 日経BP発行の日経ソフトウェア2007年2月号(12月24日発売)に拙著の下記記事が掲載されています。

実用Cプログラミング・テクニック 第8回 ソースを差し替え、時刻も刻める マクロ/プロプロセサをさらに活用

 ちなみに、日経ソフトウェアは、他の日経を冠する他のパソコン関連雑誌と異なり、普通の書店で購入できます!。売れ筋パソコン雑誌の1つなので、割と多くの書店で見かけます。お手にとってご覧下さい。

2月号の特集は「プログラムを"必ず"完成させる方法」 §

 こういう特集だと把握していたら、連載にも一言、「プログラムを最低限の小さなフィルタとして実現するのも、完成させるために良い方法だよ」と書き添えたところです。

 事実として、標準入力から読んで標準出力に書き出すようなCプログラムは、もっと新しいプログラム言語で作るGUIアプリケーションよりも、Webアプリケーションよりも、完成する確率が高いような気がします。